Q1 ほたるはなぜ光るの?
ほたるの光は、プロポーズの合図と言われている。オスは光を発して飛びながら自分の相手を探し、メスは弱い光を発して草や木の葉の上でオスを待つ。互いを見つけたときに強い光を発して合図を送り合い、オスがメスのもとに飛んで行く。
Q2 一般に見られるほたるの種類は?
いわゆるほたるの仲間、ほたる科に属するものは、光らないものも含めて40種類以上におよび(ただし幼虫はすべて光る)、うち約20種が沖縄に棲息する。光るほたるの代表的なものは、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルなど。
Q3 ほたるが棲むのに適した環境は?
きれいで流れがゆるやかな水場で、水温は15〜20度がよい。また、エサになるカワニナが棲んでいて、アルカリ性・有機毒物が少ない水であることも重要な条件だ。
Q4 ほたるの数え方は?
一般にほたるの数え方は、1匹・2匹・・・と「匹」で数えられることが多いが、本来は、昆虫の数え方と同じで、1頭・2頭・・・と「頭」で数える。