1.騒がない
山小屋は一種の公共の場。特に休養する人の邪魔になるので寝所でのおしゃべりは厳禁。
2.譲り合う
限られたスペースを大勢の登山客が利用するのだから、譲り合いの精神を大切にしよう。
3.荷物はコンパクトに
基本的に相部屋で個別の荷物入れもないので、自分の荷物は1カ所にまとめて各自で管理するのが鉄則。貴重品は必ず身に付けて、自分でしっかり管理しよう。
4.ゴミは持ち帰る
山小屋のゴミ箱に捨ててよいのは、その小屋で買ったものだけ。
自分で持ってきたゴミは持ち帰るのが鉄則。
5.濡れた衣類で寝ない
服もザックも濡れたままはタブー。雨に降られ、服がびしょ濡れだったために、寝所に入れてもらえなかったということもある。
6.アルコールは控える
飲まずに寝るのが一番。標高が高いところではまわりが早く、心筋梗塞などの思わぬ事故につながる可能性も。また、脱水症状も起こしやすくなる。
7.携帯電話はマナーモードに
携帯電話の着信音や話し声は、睡眠の妨げになるので、山小屋では厳禁。必ずマナーモード、または電源を切ろう。
8.山小屋は原則的に禁煙
ほとんどの山小屋が、休憩の妨げになる、防火対策などの理由から室内でタバコを吸うことはできない。
9.キャンセルは要連絡
山小屋は到着が多少遅れても予約客を待っていてくれるが、大幅に遅れる場合やキャンセルせざるをえない場合は、必ず早めに電話を。