1000名に旅行券、グルメなどが当たる、るるぶ「大感謝祭」実施中! 詳しくはこちら
季節特集
>> トップへ 【広告企画】
まなび人・あじわい人の週末すこやか人・いやされ人の週末みとれ人の週末(TOP)イベント列車で春の山梨


すこやか人の週末 ヒカゲツツジの花山ハイク 山頂部に咲くクリーム色の花群落とっておきの春の花山

 花好きが山が好きなのか、山好きが花が好きなのか、いずれにしても山ハイクを楽しむ人には花好きが多い。そんなハイカーに最近人気を集めているのが、坪山に咲くヒカゲツツジ。ツツジ科ツツジ属に分類される花だが、シャクナゲの仲間で、関東以西、四国、九州などに分布する。
 御岳神社バス停から川を渡って登山道へ。ほどなく分岐があるが、花が多い右手の西ルートを選ぼう。山頂までは約2時間。かなりの急登も待ち受けるが、中腹を過ぎたあたりからイワウチワやイワカガミが咲き、やがてクリーム色の花をつけたヒカゲツツジの群落を分け入る道になる。
 山頂は、三頭山、生藤山、陣馬山など奥多摩の山の眺望がよい。下りは西ルートのほか、岩場が多い東ルート、びりゅう館へのルートがあるが、食事処や休憩所があるびりゅう館を目指す。
 このルートは紅葉の美しさで知られるが、今はまだ木々も芽吹いたばかり。雑木林の中に続く急坂を抜ければ、赤い屋根のびりゅう館が現れる。バスが来るまでひと休みするといい。

ヒカゲツツジ

ヒカゲツツジ/
4月上旬〜5月上旬

イワウチワ

イワウチワ/
4月上旬〜5月上旬

アセビ

アセビ/
3月下旬〜4月中旬

ミツバツツジ

ミツバツツジ/
4月中旬〜5月中旬

坪山

坪山

坪山はレベルとしては中級程度。急登もあるので、しっかりした足ごしらえを。バスは上野原駅発8:08、8:28(4月1日〜6月3日の土・日曜、祝日運行)、10:25、中学校前発14:43、15:51、17:01がハイキングに便利。

map

坪山

坪山

標高1102m。往復4時間の登山道は3ルートあるが、西ルートと分かれる東ルートは岩場が多く危険。ヒカゲツツジは西ルート中腹から山頂にかけて群生する。
電話:0554-62-3119(上野原市経済課) 交通:行き=JR中央本線上野原駅から飯尾行きバス55分、御岳神社下車 帰り=中学校前から上野原駅行きバス49分、終点下車。

羽置の里 びりゅう館

羽置の里 びりゅう館

羽置(はおき)の里 びりゅう館

そばと地元食材を使った薬膳料理を組み合わせたセットメニューが好評。そば打ち体験5人前4500円もできる。
電話:0554-68-2100 交通:JR中央本線上野原駅から飯尾行きバス49分、中学校前下車徒歩3分 営業:10〜17時 定休:水曜

風林火山号

いやされ人の週末 甲斐小泉〜小淵沢・小さな美術館 美術館と花名所をめぐる高原ハイクキレイなものばかりで心まで洗われそう

 小淵沢は、八ヶ岳南麓の高原に位置する八ヶ岳観光の表玄関。夏でも涼しく、豊かな自然に恵まれているため、牧場をはじめとするアウトドアで楽しむ観光施設が多い。最近、増えているのが美術館や陶芸教室、木工教室などの文化施設で、小淵沢の新しい観光の目玉になっている。
 JR小海線の小淵沢駅から甲斐小泉駅に向かって歩けば、いくつもの美術館に出会うことができる。巨匠の大作あり、かわいい絵本あり、花の絵ありと、どれも個性的。道が入り組んでいるうえ、木立が深いので、お目当ての美術館を探しにくいかもしれないが、八ヶ岳の眺望と豊かな自然を楽しみながら森林浴気分で歩いてみよう。
 途中には、花パークフィオーレ小淵沢や八ヶ岳薬用植物園などの花名所もあり、美術館めぐりのいいアクセントになっている。
 甲斐小泉駅に近い三分一湧水は、武田信玄が下流の村に均等に水が流れるように工夫した分水枡で、日本名水百選にも選定されている。

えほん村

えほん村

造形作家・松村太郎氏と絵本作家・松村雅子氏が作り出すアートな空間。世界各国の絵本を紹介。
電話:0551-36-3139 交通:JR中央本線小淵沢駅から車で7分 営業:10〜17時 定休:水曜(祝日の場合は開館) 料金:入館500円

水木鈴子花の美術館

水木鈴子花の美術館

花の詩画家・水木鈴子氏の水彩画や詩を展示。花をモチーフにした作品が多く、見ているだけでも心安まるのを感じる。
電話:0551-36-5500 交通:JR中央本線小淵沢駅から徒歩30分 営業:10〜18時(12〜2月は〜16時) 定休:月曜(祝日の場合は開館) 料金:入館600円

map
平山郁夫シルクロード美術館

平山郁夫シルクロード美術館

平山郁夫シルクロード美術館

平山郁夫の大作「シルクロード」をはじめ、シルクロード関連のコレクションを展示。
電話:0551-32-0225 交通:JR小海線甲斐小泉駅から徒歩1分 営業:10〜17時 定休:火曜(祝日の場合は開館、7〜9月は無休。冬期休館) 料金:入館1000円

絵本美術館

絵本美術館

絵本美術館

森の中に立つ洋館。英国の絵本作家ケイト・グリーナウェイの作品など、欧米の絵本作家の原画を見ることができる。入館料は1ドリンク付き。
電話:0551-36-5717 交通:JR中央本線小淵沢駅から車で5分 営業:10〜17時(夏期は9〜18時) 定休:水曜(7月〜9月は無休) 料金:入館600円

そば処三分一

そば処三分一

三分一湧水の仕組みや歴史を紹介する湧水館に併設する食事処。地元産そば粉を名水で仕込んだそばは、そば御膳1500円で味わいたい。
電話:0551-32-8318 交通:JR小海線甲斐小泉駅から徒歩10分 営業:11〜15時 定休:月曜(祝日の場合は翌日)

三分一湧水

三分一湧水(さんぶんのいちゆうすい)

八ヶ岳山麓湧水群の一つ。戦国時代、下流の3つの村では水争いが絶えなかったが、湧水口の分水桝に三角石柱を築き、三方向に分流させることで均等になるようにしたもの。いまでも1日8500tの湧水があり、「日本名水百選」にも選ばれている。
電話:0551-32-0058(三分一湧水館) 交通:JR小海線甲斐小泉駅から徒歩10分 営業:見学自由 定休:無休(11〜3月は火曜休)

花パークフィオーレ小淵沢

花パークフィオーレ小淵沢

10万球のスイセン、20万株のチューリップ、50万本のヤグルマソウなど、大規模な花畑が広がる。昆虫標本を展示する昆虫美術館を併設する。 電話:0551-36-6611 交通:JR中央本線小淵沢駅から徒歩15分 営業:9〜17時(4〜11月のみ開園)料金:入園700円

まなび人・あじわい人の週末すこやか人・いやされ人の週末みとれ人の週末(TOP)イベント列車で春の山梨