―  2017年エリア別特別編集  ―フォトジェニックな おすすめ紅葉スポット10選

るるぶ.com編集部がこの秋おすすめする、フォトジェニックな紅葉スポットを厳選してご紹介。人気のスポットをチェックして、きれいな紅葉を見に行こう!

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【中国】のフォトジェニックなおすすめ紅葉スポット10選

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中国の紅葉 中国地方最高峰の大山山系など、雄大な山々に囲まれた中国地方には大スケールの秋景色に出合える紅葉の穴場がズラリ。自然が作り出す山間ならではの艶やかな紅葉を堪能しよう。

1

宮島(紅葉谷公園)(みやじま もみじだにこうえん)広島県

宮島(紅葉谷公園)

宮城県の松島、京都府の天橋立と並び、日本三景の一つに数えられる広島県・宮島。瀰山原始林は、天然記念物・特別保護区・世界遺産に指定されているため木の伐採が禁じられ、敷地内には豊かな自然が残されている。特に、麓に広がる紅葉谷公園は紅葉の名所として名高く、秋になると赤黄のカラフルな紅葉で埋め尽くされる。宮島に生息する野生の鹿たちに出合えるのも楽しみ。

「宮島(紅葉谷公園)」に行こう!

2

紅葉谷公園(もみじだにこうえん)山口県

紅葉谷公園

古くより寺院が集結していた地域で、寺院庭園を公園化したことが始まり。敷地内には、イロハモミジを中心に、植物が多数植えられ、秋は園内が目の覚めるような朱色に包まれる。また、イチョウの落ち葉が黄色の絨毯のように地面を埋め尽くす晩秋の風景もフォトジェニック。山口県・岩国を舞台に描かれる宇野千代の小説『おはん』の文学碑などもあり、散策も楽しめる。

「紅葉谷公園」に行こう!

3

不動院(ふどういん)広島県

不動院

14世紀中期、足利尊氏が全国に建立した安国寺の一つで、広島県で唯一、原爆で失われずに残った足利時代の遺構。唐様建築では最大級と伝わる国宝の金堂や楼門に鎮座する木造仁王像など、境内には見どころが多く、季節問わず多くの人が訪れる。紅葉シーズンは、重要文化財の楼門をはじめ、ダイナミックな伽藍と深紅の紅葉のコラボレーションが見事。

「不動院」に行こう!

4

毛利氏庭園(もうりしていえん)山口県

毛利氏庭園

大正5年(1916)に旧長州藩主の毛利氏が邸宅とともに設けた庭園。約8万4000平方メートルの広大な敷地内には、池をめぐる回遊式庭園と近代和風建築の粋を集めた屋敷が広がり、春は梅・桜、夏は百日紅、秋は紅葉と、秋はもちろん、四季折々の佇まいが愉しめる。艶やかな紅葉が表門から博物館までの長いアプローチを彩り、出迎える。

「毛利氏庭園」に行こう!

5

旧閑谷学校(きゅうしずたにがっこう)岡山県

旧閑谷学校

岡山藩主・池田光政が創建した世界最古の公立学校。敷地内には、静謐な空気が漂う約100畳分の講堂をはじめ、異国情緒漂う石塀や孔子像を安置する聖廟などが点在する。秋の見どころは、磨きこまれた拭き漆の講堂床に映る床紅葉と広々とした庭に凛と立つ二本の楷の木の紅葉。備前焼の赤瓦が印象的な建物と山間ならではの鮮やかな紅葉の競演も見逃せない。

「旧閑谷学校」に行こう!

6

名勝旧堀氏庭園(堀庭園)(めいしょうきゅうほりしていえん ほりていえん)島根県

名勝旧堀氏庭園(堀庭園)

明治33年に築庭された旧家・堀家の池泉回遊式庭園。2011年には、主屋の修復工事を経て一般公開を開始し、中国エリアの穴場的紅葉スポットとして人気を集めている。魅力は、数寄屋書院造を用いた豪壮な屋敷建築と庭園の紅葉が作り出す、日本の伝統美あふれる庭園ビュー。毎年行われる紅葉祭やライトアップなど、秋限定のイベントも開催する。

「名勝旧堀氏庭園(堀庭園)」に行こう!

7

帝釈峡(たいしゃくきょう)広島県

帝釈峡

中国山地の中央に位置する約18kmの峡谷。秋は、険しい岩肌とパッチワークのような色とりどりの紅葉が大迫力のパノラマビューを作り出す。また、天然記念物「雄橋」など、川の浸食によって形成された奇岩も見どころ。遊覧船から雄大な紅葉を一望できるほか、紅葉を間近で楽しむカヤックなど、大自然を体感できるアクティビティも人気。

「帝釈峡」に行こう!

8

芦津渓谷(あしづけいこく)鳥取県

芦津渓谷

芦津から三滝ダムまでをつなぐ約7kmの渓谷で、ブナやカエデ、ミズナラ、スギなど、手つかずの原生林が群生。秋も深まると、燃えるような広葉樹の赤とスギの緑のコントラストが目を楽しませる。水しぶきが舞う巨大な滝や壮大なダムの景色など、街なかでは見られない圧倒的な紅葉ビューを満喫しよう。

「芦津渓谷」に行こう!

9

宇甘渓(うかんけい)岡山県

宇甘渓

宇甘川の激流が岩を削ったことによってできたダイナミックな景観が魅力。県立の自然公園にも指定され、岩肌と木々が織りなす、荒々しい自然美が目の前に迫る。トップシーズンの秋は、シンボルの「赤橋」から望む目の覚めるような紅葉と清流に心洗われる。

「宇甘渓」に行こう!

10

三徳山三佛寺(みとくさんさんぶつじ)鳥取県

三徳山三佛寺

天台宗寺院の三佛山を擁し、山全体が御神体とされている三徳山。断崖絶壁に立つ、国宝・投入堂までの沿道に重要文化財指定の伽藍が点在する。標高440mに位置する文殊堂や地蔵堂から見下ろす、大迫力の紅葉ビューのほか、宙に浮かぶような投入堂を真っ赤な紅葉が彩る壮観の秋景色に出合える。拝観には登山用のシューズで行くのがベスト。

「三徳山三佛寺」に行こう!