―  2017年エリア別特別編集  ―フォトジェニックな おすすめ紅葉スポット10選

るるぶ.com編集部がこの秋おすすめする、フォトジェニックな紅葉スポットを厳選してご紹介。人気のスポットをチェックして、きれいな紅葉を見に行こう!

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【東北】のフォトジェニックなおすすめ紅葉スポット10選

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東北の紅葉 冬の寒さが厳しい東北地方の紅葉は他の地域よりも一足先にやってくる。自然の中で色づく木々は、澄んだ青空とともに一層美しい。また赤や黄の中に、時折ちらつく雪もフォトジェニック。

1

蔦七沼(つたななぬま)青森県

蔦七沼

東北を代表する名勝、奥入瀬エリアに位置する蔦七沼は秋には黄金色ブナの原生林に囲まれ、その姿が鏡のような水面に映る姿は幻想的である。圧倒的な美しさを誇るのは、水面が朝焼けに染まる、早朝。この瞬間はJTBの「感動の瞬間100選」にも選ばれている。太陽が昇りきると、通常の紅葉に戻るが、儚く終わる一瞬のうつくしさに人々は一層、心惹かれる。

「蔦七沼」に行こう!

2

蔵王山(ざおうさん)宮城県

蔵王山

宮城県から山形県の間の山々が連なる一帯は蔵王山と呼ばれ、夏が終わると早くも冬に向けて支度を始める様子が覗える。ブナ、シラカバ、ダケカンバなどの落葉樹が山頂から順に色づき、美しいグラデーションで人々を楽しませる。おすすめは地蔵山頂駅から樹氷高原駅を行き来するロープウェイからの眺め。真上から眺める紅葉に、感動もひとしおである。

「蔵王山」に行こう!

3

浄土平(じょうどだいら)福島県

浄土平

標高約1600mに位置し、辺り一面見渡すかぎりの色とりどりに染まった木々。周辺にはいくつかの沼もあり、天気の良い日には青空が写るのもまた美しい。その周りにはカラフルな絨毯を織り成しているかのような草が茂り、思わず寝転びたくなる。秋らしいススキのほかに、足元には、北海道から本州中部でしか見られないかわいらしいシラタマノキなど、至る所に魅力がある。

「浄土平」に行こう!

4

南湖公園(なんここうえん)福島県

南湖公園

1801年、作庭家でもあった白河藩主松平定信によって築造された、日本最古とも言われる公園。1周約2kmの湖周辺に広がり、秋は色づいた木々が、湖面に映り込む様子もまた見事。「身分の差を超えて庶民が憩える場所になれば」という定信の思いの通り、毎年多くの人が訪れる。11月に入ると雪がパラパラと降ることもあり、紅葉と雪のコントラストが一層美しい。

「南湖公園」に行こう!

5

錦秋湖(きんしゅうこ)岩手県

錦秋湖

和賀川の上流に造られた、高さ89.5mの重力式アーチダムの湖。昭和39年(1964)に完成し、錦秋湖の名の通り、秋は錦色に色づく紅葉にその周囲には澄んだ湖と青空。岩手県の西側に位置し、空気が澄んだ大自然の中の紅葉は格別である。

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6

中尊寺(ちゅうそんじ)岩手県

中尊寺

2011年に世界文化遺産となった中尊寺は、東北を代表する紅葉の名所。嘉祥3年(850)に慈覚大師によって開山され、中尊寺の創建当時を今に伝える金色堂ははじめとする国宝の宝庫としても有名。秋の見どころは参道であり、真っ赤に染まった道を進んでいくと、まるで別世界に迷い込んだかのよう。神秘的な静寂の中で色づくモミジも実に見事である。

「中尊寺」に行こう!

7

秋保大滝(あきうおおたき)宮城県

秋保大滝

山形県山寺、立石寺の奥の院といわれる「秋保大滝不動尊」の境内にある秋保大滝。幅6m、高さ55mの勢い良く流れ落ちる滝の姿とその周囲を覆う樹木の姿に自然の力強さを感じずにはいられない。美しく色付いたモミジやカエデ、ナラなどが岩場と絶妙なコントラストを描く。

「秋保大滝」に行こう!

8

仙人峠(せんにんとうげ)岩手県

仙人峠

岩手県釜石市と遠野市の境に位置し、ナラ、ヤマザクラ、カエデなどが秋には色とりどりに美しく染まる仙人峠。2007年3月に新仙人峠道路が開通し、山の奥深さを実感できるとしてドライブコースとしても人気だ。朱塗りの仙人大橋から進む先の景観は東北でも有数の名所。

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9

十和田湖(とわだこ)青森県

十和田湖

十和田湖は青森県十和田市と、秋田県鹿角郡小坂町にまたがり、十和田火山の噴火によってできた日本で12番目に大きな湖。秋には、赤や黄に彩られたブナ、カエデやナナカマドが湖面に映り、豪華な風景を見ることができる。

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10

田子倉湖(たごくらこ)福島県

田子倉湖

ときには、ドライブをしながら車窓から眺める紅葉も特別感がある。それを叶えてくれるのが田子倉湖周辺の山々。田子倉湖は昭和36年(1961)、只見川を堰きとめるために造られた田子倉ダムによって出現した人口湖。周囲の山々はユネスコエコパークに登録された。剥き出しになった水岩壁と燃えるように色づいた紅葉の絶景が、感動を呼び起こす。

「田子倉湖」に行こう!