日向山は、大山の東側にのびる支脈のひとつにある小さなピークで、その深い森に包まれた中腹に日向薬師が鎮座している。古来、眼病に霊験がある寺として人々の信仰が厚く、磨りへった石段、堂々たる茅葺きの本堂、宝殿に安置された重文の仏像などに、いまもなお往時の盛運ぶりを偲ぶことができる。この日向薬師だけ参詣しても軽いハイキングといった印象だが、背後の日向山の山頂に立って厚木市街方面の眺望を楽しみ、七沢温泉に下って汗を流して帰るというプランにすれば手軽な半日コースになる。
日向山のハイキングルート
「天明八年」銘の石祠が残る日向山の山頂。わずかに開けた東面から厚木市街が望める
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日向薬師、日向山山頂
撮影ポイントがたくさんあるのは日向薬師。日向山の山頂は古い石祠を取り入れないと絵にならない
登山道脇
日向薬師の境内が一番広いが、食事は遠慮するべきだろう。山頂は適さないので、登山道脇で探すしかない
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[七沢温泉] 七沢荘(ななさわそう)
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※情報は変更になることがあります。お出かけ前に必ずご確認ください。
※歩行時間はコース上の移動時間です。見学時間、休憩時間、立ち寄り入浴の所要時間などは含まれておりません。
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