インドネシアにある観光スポットをご紹介。
ウブドから北へ約6.5km。キンタマーニ方面へと続く道の途中、東側の渓谷にある。訪れる観光客も多く、周辺にはみやげもの店も並ぶ。じっくり眺めるなら対岸にあるカフェからがおすすめ。
600匹以上の野生の猿が生息している森で、自然保護区に指定されている。観光客慣れしていて、人の持ち物を取ったりするので注意。敷地内には聖水が湧き出る寺院もある。
ウブド郊外ぺジェン村にある歴的な寺院。13世紀ごろ、大乗仏教の死を崇める黒魔術系の宗派の寺院として建立されたが、現在はヒンドゥー教の寺院となっている。死の踊りを踊る戦士、ビマの像で有名。
ワルマデア王朝の遺跡のひとつ。ティルタとは聖なる水の意味。寺院の泉から聖水が湧き出ることから、名がつけられた。寺院内には、魔よけの泉とされる沐浴場があり、多くの人がお祈りをささげる。
ぺジェンの村のメイン通りから細い道の奥にひっそりと立つ寺院。バリ島初期に栄えたペジェン王朝では中心的な位置を占め、その名も「世界の中心」とよばれた。門の前にはガネーシャ像が立つ。
ウブド郊外ペジェン村入口のバリ・ヒンドゥー教寺院。紀元前3世紀ごろ製作された「ペジェンの月」とよばれる、世界最大の青銅製銅鼓(直径160cm、高さ186cm)を祭る。
16世紀に建設され、現在もウブドの王族が住み一部が見学できる。バリ様式の彫刻や建物があり、夜は中庭の広場で伝統のバリ舞踊が催される。演目は、レゴン・ダンスやバロン・ダンスなど日替わりで行われ・・・
伝統楽器ガムランを用いる伝統舞踊で知られる村。昔の王宮跡もある。バリ王朝史を題材とする仮面舞踏劇の仮面の原型が残る寺院があり、19~20世紀にかけては宮廷舞踏の発祥の地となった。
黒檀やチーク材を使った木彫芸術の村として知られる。通りには彫像や木彫製品を売る店が並ぶ。16世紀にジャワの高僧が移り住んだという土地でもあり、バリの歴史的にも重要な村。
ゴア・ガジャから南へ約1kmにある、長さ約25m、高さ約2mの岩肌に彫られたレリーフで、狩りの様子や獲物を持ち帰る男たちの姿などを生き生きと描写している。全5場面あり、14世紀後半に造られた・・・
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