使い方
世界遺産

チャン・チャン遺跡地帯

Chan Chan Archaeological Zone
ジャンル

遺跡・史跡・旧跡・城址

ペルー北西部の砂漠地帯にある遺跡で、チャンチャンとは「輝ける太陽」の意。12~15世紀にかけて南北1000kmを支配し、人口約10万人を擁したチムー王国の首都だったチャンチャンは、1470年頃インカ帝国に滅ぼされて廃墟となった南米最大の古代都市である。遺跡は、アドベの高い壁で区切られたラ・シウダデラと呼ばれる9つの方形の区画があり、それぞれの区画内には神殿、広場、住居、倉庫などがあり、都市機能を備えていたことがわかっている。また、建物の壁は日干しレンガで造られて、砂漠特有の暑さを和らげるために網目状に組まれていた。アンデス山脈の雪解け水を農地へと導く灌漑用水路も見つかっている。1986年世界文化遺産に登録。風化による破壊が進行していることから、危機遺産リストにも登録されている。

基本情報

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住所

Chan Chan Jr. Torre Tagle 178 Trujillo Peru地図

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