社寺・教会・宗教施設
クチコミ平均評価5.0点(1 件のクチコミ)
オスマン朝14代スルタン、アフメット1世の命により1609年に着工し、1616年に完成した巨大モスク。正式名はスルタンアフメット・ジャミイだが、内部を飾るイズニック産タイルの素晴らしさから「ブルー・モスク」の名で知られている。設計は天才建築家スィナンの直弟子メフメット・アー。大小のドームが連なる重厚な本堂と、6本のミナレットが美しいシルエットを見せる。イスラーム情報センターがモスク内にあり、英語が堪能なイマームにあって質問したり話が聞ける。
※掲載の情報は予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
女性は中に入るとき、肌の露出があれば隠さないと行けません。そして、頭に布をかけて入りました。内部はタ…
>>続きを見る
>>周辺の観光スポットをもっと見る
スポンサーサイト お問い合わせ