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おでかけニストの連載コラム

温泉ビューティ研究家・石井宏子のキレイになる温泉旅

ランプの灯りで眠る温泉の一夜【青森県・青荷温泉ランプの宿】

ランプの灯りで眠る温泉の一夜【青森県・青荷温泉ランプの宿】
「よぐきたねし」。青森の津軽弁に迎えられて入る宿の玄関。黒石温泉郷の中でも青荷温泉は山の中の一軒宿。細い山道を行く道しるべも、津軽弁で励ましの言葉が書かれていて、楽しく到着することができます。山の中の秘湯ですが通年営業。街道に面した道の駅「虹の湖」からシャトルバスもでているので、山道の運転が心配な人は虹の湖に車を止めてシャトルバスに乗り換えると安心です。

ふんわりやわらか、しっとり温まる癒しの温泉

ふんわりやわらか、しっとり温まる癒しの温泉
敷地の中に4つの温泉が点在。「健六の湯」(写真)は総ヒバ造り。大きなガラス窓から雪景色が見えて、雪見風呂の気分です。ランプの灯りの下で入る温泉は癒しの空気が漂っています。ふんわりとやわらかな感触の単純温泉。主成分は塩化物・硫酸塩泉系で、しっとり温まる優しい温泉。湯上りの肌はつやつやです。

夕暮れはさらにドラマティック

夕暮れはさらにドラマティック
沢山のランプに灯をともし、カランカランと音を立てて館内に、一つひとつランプが掛けられていきます。ふわっと優しくてあたたかい光。幸せな気持ちに包まれます。

ランプの灯りでいただく晩餐

ランプの灯りでいただく晩餐
夕食が始まり、徐々に日暮れを迎えると、灯りはランプだけ。キャンドルナイトみたいにロマンティックな晩餐です。

ランプとストーブのあったかい夜

ランプとストーブのあったかい夜
もちろんお部屋もランプだけ。電気がないのですから、テレビももちろんありません。この世界観が本当に別世界。非日常の世界でデジタルデトックスできます。こうして、都会でオーバーヒートした脳をリセットできる宿なのですが、実は計算しつくされています。自家発電の仕組みがあり、限られた電力を本当に必要なところにだけ、そっと使ってくれているのです。たとえば、夜、トイレが暗くて困らないように、トイレは入るとふわっと電気がつきますし、便座もあったかい。都会っ子に優しい配慮がうれしい宿なのです。
キーワード :
温泉
イルミネーション
旅行・休日
癒される
季節を楽しむ
投稿者情報

温泉ビューティ研究家 石井宏子

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