地域で話題の情報をお届け!

NEWS編集部レポート

NEWS編集部

新撰組・幕末ファンなら必ず行くべき函館の歴史観光スポット

新撰組・幕末ファンなら必ず行くべき函館の歴史観光スポット
2016年3月26日(土)北海道新幹線が開通し、「新函館北斗駅」から函館ライナーで最速15分の函館。そんな大注目の函館で、幕末の歴史に思いを馳せる旅はいかが?新撰組の副長土方歳三が新政府軍との激戦の末戦死した地である函館。桜の名所でもある五稜郭も、歴史を学びながら巡ると楽しさも倍増します♪幕末のロマンを感じられる函館の観光スポットをご紹介します。

1.土方歳三最期の地碑

1.土方歳三最期の地碑
土方歳三は新撰組副長として近藤勇を助け、のちに幕府主戦派の参謀格として連戦しながら北上した。蝦夷共和国を立ち上げるという大きな夢を掲げて函館に向かったが、明治2年(1869)に五稜郭の戦で戦死した。壮絶な最期を遂げたとされるゆかりの場所に記念碑が立てられている。
【土方歳三最期の地碑DATA】■住所:北海道函館市若松町33 、■TEL:0138-27-3333 (函館市元町観光案内所) 、■公共交通:JR函館駅→徒歩15分、■車:道央道大沼公園ICから国道5号、道道96号、国道227号経由30km50分、■駐車場:なし、■料金:見学自由

2.土方・啄木浪漫舘

2.土方・啄木浪漫舘
大森浜の啄木小公園隣にある土方歳三と石川啄木のテーマ館。新撰組副長として活躍した後、箱館戦争で戦死した土方歳三の激動の生涯を、貴重な幕末の資料と映像などで紹介。土方「兼定」「国廣」などの愛刀や函館戦争において旧幕府軍将兵が実際に使用した武具や掛け軸、新撰組所用の品などが展示されている。また、実像ロボットによる啄木先生の授業風景と超ワイドスクリーンの映像で石川啄木の世界を再現。みやげ店も併設している。所要1時間。
【土方・啄木浪漫舘DATA】■住所:北海道函館市日乃出町25-4 、■TEL:0138-56-2801 、■公共交通:JR函館駅→函館バス日吉営業所前行きで10分、バス停:啄木小公園前下車、徒歩すぐ、■車:函館空港から道道63号、国道278号経由3km10分、■駐車場:あり、■料金:入館800円、■時間:9~18時、■休み:無休

3.五稜郭公園

3.五稜郭公園
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡[りょうほ]が美しい星型を形作る、わが国初の洋式城郭だ。25.2haという広大な五稜郭全域は公園として整備され、春には満開の桜が咲き誇る。入口の五稜郭タワー展望台(1階86m、2階90m)からは、函館市街や津軽海峡も眺望可。公園を散策する前にまずタワーへ上り、周辺の地形を頭に入れておくと歩きやすい。
【五稜郭公園DATA】■住所:北海道函館市五稜郭町44、■TEL:0138-40-3605、■公共交通:JR函館駅から徒歩1分の函館駅前電停→市電湯の川行きで16分、五稜郭公園前電停下車、徒歩15分、■車:函館空港から道道63号、国道278号、道道83号経由7km15分、■駐車場:なし、■料金:入園自由、■時間:5~19時(11~3月は18時)

4.五稜郭タワー

4.五稜郭タワー
五稜郭公園入口にある、高さ107mのタワー。展望台からは、五稜郭の特徴である星形城郭のほぼ全景を見下ろせる。箱館戦争で戦死した新選組副長、土方歳三のブロンズ像や竣工当時の五稜郭の姿を再現した模型、函館と五稜郭の歴史をパネルで展示。1階には売店、2階には和食レストランやジェラートの店もある。
【五稜郭タワーDATA】■住所:北海道函館市五稜郭町43-9、■TEL:0138-51-4785、■公共交通:JR函館駅から徒歩1分の函館駅前電停→市電湯の川行きで16分、五稜郭公園前電停下車、徒歩10分、■車:道央道大沼公園ICから国道5号経由32km50分、■駐車場:なし、■料金:タワー展望料金大人840円、中・高校生630円、小学生420円、■時間:8~19時(10月21日~4月20日は9~18時)、■休み:無休

5.箱館奉行所

5.箱館奉行所
1864年(元治元)に執務を開始した箱館奉行所は、開港に伴い設置された江戸幕府の役所。箱館戦争を経て明治4年(1871)に解体されて以来、長く空き地になっていたが、約140年の沈黙の後、平成22年(2010)に当時の建物全体の3分の1にあたる約1000平方mを完全復元。現在はその内部が公開されている。4間からなる72畳の大広間、奉行の執務室であった表座敷などみどころが満載で、五稜郭から発掘された遺物の一部も展示している。
【箱館奉行所DATA】■住所:北海道函館市五稜郭町44-3、■TEL:0138-51-2864、■公共交通:JR函館駅→徒歩1分の函館駅前電停→市電湯の川行きで16分、五稜郭公園前電停下車、徒歩18分、■車:函館空港から国道278号経由7km15分、■駐車場:なし、■料金:一般500円 学生・生徒・児童250円 未就学児無料、■時間:9~18時(11月~3月は~17時)

6.箱館五稜郭祭(2016年5月21日~5月22日)にも注目!

6.箱館五稜郭祭(2016年5月21日~5月22日)にも注目!
箱館五稜郭祭は、箱館戦争をモチーフとした歴史祭。維新行列をハイライトに当時を再現した数々の催しが、歴史絵巻のように繰り広げられる。土方歳三コンテスト全国大会は女性に人気のイベント。
【箱館五稜郭祭DATA】■開催期間:2016年5月21日(土)~5月22日(日)、■会場:五稜郭公園(北海道函館市五稜郭町44)、■TEL:0138-51-4785 (箱館五稜郭祭実行委員会(五稜郭タワー内)) 、■公共交通:市電五稜郭公園前電停→徒歩10分、■車:函館新道函館ICから国道5号経由6.5km20分、■駐車場:あり(約300台、料金は駐車場により異なる)、■料金:無料

7.ひとあし伸ばして…「四稜郭」

7.ひとあし伸ばして…「四稜郭」
明治2年(1869)4月、榎本武揚らが北の防備のために築いた土塁作りの城郭。五稜郭公園の北側約3kmの場所にあり、東西104m、南北66m、4つの稜をもつ蝶のような形をしている。同年5月、官軍と旧幕府軍がここで戦ったという歴史をもち、現在は復元された土塁だけが残り、一帯は公園として整備されている。大規模な五稜郭に比べて規模ははるかに小さく、あまり知られていないが、静かな公園の緑の芝生を散策しながら歴史に想いを馳せてみるのもいい。
【四稜郭DATA】■住所:北海道函館市陣川町、■TEL:0138-27-3333 (函館市元町観光案内所) 、■公共交通:JR函館駅→函館バスループ系統で30分、バス停:亀田支所前下車後、徒歩3分の循環バスリングに乗り換え、中央小学校前から乗車で6分、バス停:四稜郭入口下車、徒歩10分、■車:函館空港から道道63号、国道278号経由20分、■駐車場:なし、■料金:入園無料
キーワード :
旅行・休日
季節を楽しむ
投稿者情報

この記事を読んだ人におすすめの記事

注目のピックアップ記事

※各施設の料金は、原則、それぞれの取材時での料金を掲載しています。
※国内ガイドの観光、温泉、イベントの検索結果の一覧や各詳細ページの表示は、コンテンツの移行に伴い、新サイト「るるぶ&more.」にご案内しております。
※おでかけ広場の会員サービスを終了いたしましたが、ご投稿いただいたクチコミなどのデータは引き続き表示させていただいております。詳しくはこちら