ツウなおでかけ新発見!

おでかけニストの連載コラム

温泉ビューティ研究家・石井宏子のキレイになる温泉旅

お湯の表面で炭酸の泡が踊ってる!【大分県・山里乃湯】

お湯の表面で炭酸の泡が踊ってる!【大分県・山里乃湯】
大分県には有名な二酸化炭素泉の温泉があります。ラムネ温泉館がある長湯温泉や、共同湯の下の湯がある七里田温泉など。どちらも素晴らしい炭酸泉です。そして実は、くじゅう高原の「九重夢大吊橋」の近くに、もうひとつ、炭酸泉の名湯があるのです。それが、ここ「山里乃湯」。久しぶりに入りに行ってきました。
詳細:山里乃湯

共同湯のような風情の湯屋

共同湯のような風情の湯屋
立ち寄り湯の入浴料は500円。フロントで入浴料を支払って裏手へ進むと共同湯のような風情の湯屋があります。

炭酸とミネラルを味わってみる

炭酸とミネラルを味わってみる
温泉の入口に、飲泉所がありました。カップにくんで顔に近づけると、もう炭酸が弾ける感じがわかります。しゅわっとした舌ざわりと、マグネシウムやナトリウムのちょっと‟にがり”のような味わい。ほんのり鉄分も感じます。

ぬる湯と源泉泡泡の湯船

ぬる湯と源泉泡泡の湯船
「ぶくぶく」「ぶくぶくぶくぶく」と、炭酸の泡の音。しゅわしゅわと弾ける泡に驚きます。写真左の小さめの湯船には源泉ダイレクトに注がれている管があります。右側は少し広めで、ぬる湯になっていて、眠ってしまいそうな気持よい温度。

お湯の表面で炭酸の泡つぶが踊っている

お湯の表面で炭酸の泡つぶが踊っている
「わあ、すごい!」源泉を注いでいる場所だけでなく、温泉に含まれる炭酸ガス(二酸化炭素ガス)が湯の表面に踊り出て、パチパチと跳ね上がっているのがわかりますか?炭酸ガスの含有量がすごくて、とてもフレッシュな温泉なので、温泉に浸かっていると弾けた炭酸の泡が顔に当たるのが解るほど。息苦しくなると危険なので窓はずっと開け放っています。

二酸化炭素ガスを1080mg含有

二酸化炭素ガスを1080mg含有
温泉分析書を見ると、二酸化炭素ガスを1080mg含有。1000mg以上あれば「二酸化炭素泉」と泉質名がつきます。泉質名は、含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉。源泉温度は38.3℃と記されていましたが、入るとすぐに炭酸ガスの働きで毛細血管が広がり、血行促進してきますので、じんじん、ぽかぽかと汗が噴き出してきます。足の指の先まで血が通っていく感じ。数年前に来た時よりも、炭酸パワーが増しているように感じました。九州湯巡りは、パワフル温泉がいっぱいです。
キーワード :
温泉
女子
旅行・休日
癒される
投稿者情報

温泉ビューティ研究家 石井宏子

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