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おでかけニストの連載コラム

温泉ビューティ研究家・石井宏子のキレイになる温泉旅

6月になったらウニと温泉の礼文島へ

6月になったらウニと温泉の礼文島へ
「美味しいウニが食べたいね」「だったら、やっぱり利尻・礼文でしょ」というわけで、調べてみたら、利尻島や礼文島にも温泉がある宿があるということがわかり、いざ、ウニと温泉の旅へと出かけました。(これは昨年の夏のお話しです)なぜ、今書いているかというと、利尻・礼文のオイシイ「ウニ」の季節はとっても短いから。せっかく行くならあの、濃いオレンジ色の蝦夷バフンウニも食べたいし、ムラサキウニとの食べ比べなんかもしてみたいですよね。そうすると、6月初旬から7月中旬くらいまでが一番美味しい時期と、まさに、今年行くなら今計画しておかないと、という時期なのです。これは、礼文島の漁協でやっている「うにむき体験センター」。漁師さんがウニのむき方を熱血指導してくださいます。それが超~楽しい。

ひとつのウニからこんなにたくさん

ひとつのウニからこんなにたくさん
ウニむきをしたのはムラサキウニです。パカっと殻を割ると、中にぎっしり身が詰まっていました。ほら。ひとつのウニからこんなにたっぷり。口にいれると、とろんととろけて甘いコクのある濃厚な味わいが広がります。自分でむいたウニの味わいはさらに、格別!!

北の果ての礼文温泉

北の果ての礼文温泉
日本最北端となると、実は稚内温泉の方が北にあるのですが、稚内からフェリーに乗ってはるばるたどり着いた礼文島で温泉に入れるなんて、感激です。港から近い三井観光ホテルに到着。礼文温泉の看板が見えてワクワク。

礼文温泉で肌しっとりぽっかぽか

礼文温泉で肌しっとりぽっかぽか
泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で、体を温めて肌しっとり保湿の湯。pH8.6のアルカリ性で、つるつると、とろみを感じる気持ちのいい温泉です。温泉にはいると、長旅の疲れがゆるゆるとほどけていきます。

北の海は美味しいものだらけ

北の海は美味しいものだらけ
宿の夕食は北の海尽くし。肉厚の帆立は甘くてびっくり。ぼたん海老もとろっとろで幸せいっぱいです。

生ウニを熱々ごはんにのせて・・・

生ウニを熱々ごはんにのせて・・・
生ウニはすぐにとろけてしまうので、別の器にたっぷり盛られていました。熱々のごはんにのせると、すぐにバターみたいにとろけて行くのが解ります。

ホントはね。これを求めて旅したのです

ホントはね。これを求めて旅したのです
これは、その前の年の利尻島で食べたウニ丼。この極上の味わいが忘れられなくて、翌年は利尻礼文の旅へでかけたのです。手前のオレンジがエゾバフンウニ、奥がムラサキウニ。こんなに色が違うんです。どっちもとろける美味しさなのですが、実際並べて食べ比べるとエゾバフンウニの濃厚さもいいし、ムラサキウニの甘さも素晴らしい、と、それぞれの魅力が違うことがわかります。

島のみなさんのすっごいお見送り

島のみなさんのすっごいお見送り
礼文島から利尻島へ船で渡り、利尻島でも1泊して、また、フェリーで稚内へ戻ります。ちょうどお祭りシーズンだったこともあって、島のみなさんがこんな風に見送ってくださいました。「まった来てね~。」「まった来るよ~。」と大声で叫びあって、感激の嵐の中、船は出航したのでした。

夕焼けの利尻富士

夕焼けの利尻富士
去年はお天気がいまいちだったのですが、おととしは、こんな風に夕焼けの利尻富士を眺めることができました。悪天候だと、海がしけて漁に出られないので、山盛りウニ丼はたべられないし、利尻富士も拝めない。わたしは現在、五分五分の戦いなので、また、リベンジ。今度こそ、また、あの、極上のウニ食べ比べ丼に出会いに利尻・礼文への再訪を誓ったのです。
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絶景
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投稿者情報

温泉ビューティ研究家 石井宏子

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