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おでかけニストの連載コラム

温泉ビューティ研究家・石井宏子のキレイになる温泉旅

わさび鍋と癒され温泉で肌と体を整える~静岡県・船原温泉~

わさび鍋と癒され温泉で肌と体を整える~静岡県・船原温泉~
衝撃の一杯は、伊豆天城の船原館名物「わさび鍋」。何が衝撃かというと、その美味しさです。こんなにわさびがたくさん入っていて大丈夫なのかな、辛くないのかな、と、恐る恐る最初の一口。わあ。美味しい、ツンとくる辛さは全くなく、食欲をそそるわさびの香りと深い味わいのスープは、むしろ甘味を感じるほどです。美味しさの秘密は、天城しゃものガラとかつお出汁の合わせ技スープ。これはわさびと一番相性のいい出汁は何か?と、宿が試行錯誤してたどり着いた味のハーモニーなのです。ここに合鴨肉、湯葉、しいたけ、ごぼう、三つ葉、そして大量の大根おろし・・・。

立派な伊豆天城本わさびを豪快にすりおろして

立派な伊豆天城本わさびを豪快にすりおろして
伊豆天城の本わさびを、豪快にすりおろして大量に投入。「えっ?本当にそんなに入れて大丈夫なんですか?」「はい。たくさん入れたほうが美味しくなりますよ。」爽やかなわさびの香りが漂うとても贅沢な鍋なのです。ところで「わさび」って美容にもいいのかしら。わさびが大好きなので、気になって調べてみましたら、これがすごかった。本わさびには6-MSITCなる成分があって、これが解毒代謝のパワーを活性化させてくれたり、抗酸化を助けてくれたり、血行を促進したり、肌色を明るくするなど美肌サポートにも期待大。しかも、本わさびの根や茎に多く存在するということですから、わさびを丸ごとすりおろす「わさび鍋」は「わさびをたくさん入れたほうが美肌になりますよ。」ともいえちゃうかも。

源泉温度45℃の自家源泉をそのままかけ流しに

源泉温度45℃の自家源泉をそのままかけ流しに
船原館の自家源泉は毎分150リットルで湯量豊富。温度が45℃とちょうどいいので、源泉から直行でたっぷりとかけ流していて、大浴場の内湯はこんな幸せな状態。湯船から滔々とあふれ出る様子を見れば、湯船のお湯がいかに新鮮な状態かよくわかります。泉質は単純温泉。pH8.0の弱アルカリ性。つるりとやわらかな感触の温泉に包まれて、あまりの気持ちよさに全てを忘れてしまうから「ものわすれの湯」と呼ばれているそうです。

湯上りはコレ!伊豆の名品「おおき牛乳」

湯上りはコレ!伊豆の名品「おおき牛乳」
わあ。おおき牛乳がありました。湯上りの牛乳まで地元・伊豆の名品がいただけるなんて、ウレシイです。温泉とわさびで体のめぐりが良くなっているときに、タンパク質や栄養を牛乳で補給。

もっと癒されたい時は、温泉で「WATSU」(ワッツ)。

もっと癒されたい時は、温泉で「WATSU」(ワッツ)。
水の中で行う指圧ということでウオーター指圧=ワッツが誕生したのはアメリカです。船原館では、立湯ができる深い浴槽の貸切温泉があり、自分で浮きポールを使って浮遊浴を楽しめますが、事前に申し込めば、水着を着て温泉でワッツを受けることもできます。(宿泊者・30分4000円・要事前予約)ふわふわと浮遊する感覚と耳元で聞こえるお湯の水音で、究極の脱力。

渓流の水音や天城の景色でリラックス

渓流の水音や天城の景色でリラックス
温泉に入った後は、畳でごろ寝。18畳の東館の部屋は渓流の水音が聞こえます。本館の部屋では、新緑の天城の風景をながめて過ごせます。

レトロなカフェで懐かしの音を

レトロなカフェで懐かしの音を
館内にあるレトロなカフェスペースには、現役の蓄音機があっていい雰囲気。ご主人にお願いすれば、レコード盤の懐かしい音を聴かせてもらえます。夜は、ちょっとお酒も飲んだりして、ゲストが集うバーに早変わり。
キーワード :
ヘルシーごはん
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投稿者情報

温泉ビューティ研究家 石井宏子

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