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NEWS編集部 北陸・西日本担当

貴重な資料で大ヒット作の魅力を満喫! 『こうの史代「この世界の片隅に」原画展』の巡回展が広島県広島市で開催

期間:2017/11/09~2017/11/21

貴重な資料で大ヒット作の魅力を満喫! 『こうの史代「この世界の片隅に」原画展』の巡回展が広島県広島市で開催
5月に東京・渋谷で開かれた『こうの史代「この世界の片隅に」原画展』が、福岡・名古屋・広島の3都市で巡回展として開催される。巡回展がスタートする福岡会場では2017年9月13日(水)~24日(日)、続く名古屋会場では10月4日(水)~10日(火)という日程で実施され、最後は11月9日(木)~21日(火)まで広島県広島市「福屋八丁堀本店」に登場。ぜひ展示会まで足を運んで、原作の魅力をより一層体感してほしい。 (C)こうの史代/双葉社
同展では、こうの史代ならではの柔らかく美しいカラーイラストや、情感溢れるタッチで描かれた漫画原稿などの原画が130点以上展示される。さらに作品制作への取り組みが伺える取材ノートや手作り年表、使用した画材道具など貴重な資料も登場。上・中・下巻、それぞれから抜粋された名シーンの展示は読書中の感動を蘇らせてくれる。また担当編集による細やかな描写についての補足もあるので、原作ファンは新たな発見を期待できるはず。様々な画材やタッチを駆使して描かれた原画は、1枚1枚が存在感を放っていて、作品制作への真摯な取り組みが伝わってくる。 ※画像は漫画原稿。

ファン必携の記念グッズも販売

ファン必携の記念グッズも販売
図録や記念グッズ、原画を忠実に再現した直筆サイン入りアートグラフ(高画質デジタル複製画)といったファン必携の記念アイテムも販売される。福岡会場からは新規グッズとして、原作下巻の印象的なシーン、占領軍の残飯雑炊になごむ径子とすずのビジュアルをあしらった“特製どんぶり”も販売予定。 ※写真はサンプル。
「入場特典描き下ろしポストカード」 ※既定数に達し次第、配布終了。

こうの史代

1968年生まれ。広島市出身。中学時代よりマンガを描き始める。広島大学理学部中退後、上京。1995年『街角花だより』でデビュー。2001年、放送大学教養学部人間の探求専攻卒業。2003年~2004年、地元が広島であることをきっかけに、原爆をテーマに描いた『夕凪の街 桜の国』が大ヒット。女性ならではの新たな切り口とタッチで戦争を描いたことが高く評価され、文化庁メディア芸術祭大賞受賞。実写映画化もされる。2007年~2009年『この世界の片隅に』を発表。戦時下の市井の人々の日常を丹念に描いた作品は多くの共感を呼び、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。2016年には劇場アニメーション化され、大ヒットを記録、原作コミックも累計発行部数100万部を突破。以降も『ぼおるぺん古事記』『日の鳥』『荒神絵巻』『ギガタウン―漫符図譜―』等、数々の作品を発表。加えて、エッセイや挿絵など、多方面で活躍中。

この世界の片隅に

戦中の広島の軍港・呉を舞台にした家族ドラマ。主人公・すずが広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑いながらも、一日一日を確かに健気に生きていく様を真摯に描いている。昨年公開されたアニメ映画は大ヒットを記録し、日本アカデミー賞・最優秀アニメーション作品賞受賞。さらに監督・片渕須直の芸術選奨・映画部門・文部科学大臣賞受賞と高い評価を集めている。
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アート
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『こうの史代「この世界の片隅に」原画展』

こうのふみよ このせかいのかたすみに げんがてん

開催期間

2017年11月9日(木)〜21日(火)
※広島会場の開催期間

主会場名

福屋八丁堀本店 8階催場

住所

広島県広島市中区胡町6-26 MAP

TEL

082-246-6111

公共交通

広島電鉄八丁堀駅→徒歩約3分

駐車場

あり

URL

http://www.futabasha.co.jp/introduction/konosekai/

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