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表紙 キャンブックス
YS-11物語
惜しまれつつもついに退役 ありがとう、そしてさようなら、YS-11!
戦後初の国産旅客機YS-11。1964年には東京オリンピックの聖火を日本各地へ運び、翌1965年に営業路線で運航を開始したYS-11は、日本全国をくまなく網羅し活躍してきた。そして、この秋退役。貴重な写真・資料を交え、様々な角度からYS-11の魅力に迫る。
・エアライナークラブ編著 ・A5判
・160ページ ・1890円 ・好評発売中
 
目次
ぼくとYS-11の日々 青木 勝
YS-11最後の夏を飛ぶ 
YS-11開発から退役までその50年の歩み 川波伊知郎
カラーグラフ YS-11ニッポンを飛ぶ
わが愛しのYS-11 横倉 潤
YS-11ウォークアラウンド 川波伊知郎
 
エアライナークラブメンバー寄稿
「YS-11に乾杯!」
  飛行機への思い、YS-11の思い出 後藤勝弘
  あっぱれ長寿 YS-11 上妻哲也
  20年間70フライト搭乗者が語るYS-11 門川 滋
  印象深い深夜便YS-11 原 輝生
  高知から福岡へ 退役間近のYS-11同乗フライトレポート 河村直樹
 
海上自衛隊のYS-11
その名は“トムボーイ”
 横倉 潤
 
男たちのYS、八戸へ飛ぶ 
YS-11に会いに行く 平井伸彦
就航路線の変遷
YS-11プロダクションリスト全182機の履歴 中山貴博
グッズ紹介
見開き1
見開き2
日本各地を飛んだYS-11の雄姿
「カラーグラフYS-11ニッポンを飛ぶ」より
見開き3
本邦初公開!
海上自衛隊で活躍するYS-11
「男たちのYS、八戸へ飛ぶ」より
見開き4
引退後はここに行けばYS-11に会える
「YS-11に会いに行く」より
コラム YS-11 名前の由来
 通常、航空機にはメーカー名と社内の名称が付けられるケースが多い(デハビランド・コメット、ボーイング747、イリューシン76等)が、YS-11という名前の由来は何だろうか?
 「YS」はこの飛行機を設計した「輸送機設計研究協会」の「輸送」=Yと「設計」=Sの頭文字に由来するものである。実際に製造した日本航空機製造(NAMC)の名前はどこにも出てこない。そして「11」の10の桁の「1」は採用候補に挙がっていたエンジンの種類ごとに振り割っていた資料番号で「1」は採用されたロールスロイスダート10の資料番号。1の桁の「1」は複数の案が検討された機体設計案の番号。第一案である0案に対し、第二案である1案の番号に由来するものである。研究室の試作案に付けられた識別番号がそのまま正式な名称となって世の中に出てしまったという訳だ。
 
※各施設の料金は、原則、それぞれの取材時での料金を掲載しています。