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静岡県

更新日:2008-03-24

熱海ノスタルジックさんぽ

避暑地として栄え、文豪が闊歩した時代、新婚旅行のメッカとして一躍有名になる時代、はたまた社員旅行御用達の一大歓楽地として賑わった時代・・・とさまざまな顔をもつ熱海。当時の面影を残す店やみどころを巡って擬似タイムとリップを味わおう。

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ハンバーガー
お稽古帰りで普段着の芸妓さんもよく来ていた。おちょぼ口で食べるので「4つに切ってね」と言われたこともあるハンバーガーは500円

レトロなインテリア
ほの暗い照明にレトロなインテリアが落ち着く
ボンネット
ダウンライトの落ち着く
店内に人が集まる
ハイカラ喫茶店

 熱海銀座の路地を入ると現れる隠れ家のような喫茶店は、昭和27年の創業時からずっと熱海を見つめてきた老舗。スウェーデン製のライトがやさしく照らす店内で、サイフォンでサーブされるコーヒー400円や、昔から変わらないスペシャルソースがからまるハンバーガーを頼み、当時の気分を味わいたい。
DATA TEL:0557-81-4960 交通:JR熱海駅から網代旭町行きバスほか7分、本町商店街下車、徒歩3分 営業:9〜18時 休日:日曜 P:なしMAP

文豪時代
熱海に出入りしていた著名人が、よく散歩の途中にコーヒーを飲みに来ていた。
前ページから続く
勝手に命名 こんな時代がありました 熱海年代チャート


起雲閣
“熱海の三大別荘”
名邸の和洋建築に酔う

  “海運王”内田信也の別荘として大正8年(1919)に建てられた日本建築の美に加え、昭和7年(1932)に“鉄道王”根津嘉一郎によって増築された東洋のセンスが随所に光るアールデコ調の洋館。緑にあふれる1000坪の庭園との調和を楽しみたい。ゆっくりと散策をしたら、ティールームで熱海紅茶400円をいただこう。
玉姫の室内
クラシックな玉姫の室内

DATA TEL:0557-86-3101 交通:JR熱海駅からひばりヶ丘行きバスほかで10分、天神町下車、徒歩2分 料金:入館500円 営業:9〜17時 休日:水曜(祝日の場合は開館) P:37台MAP
新婚旅行時代
昭和22年から平成11年まで「新婚さん憧れの名旅館」として営業。
サンルーム
太陽光を集めるステンドグラスで冬も暖かいサンルーム


熱海秘宝館
熱海港からロープウェイでたどり着く
熱海秘宝館
熱海の屈指のディープゾーンはR指定のエンターテイメント
  熱海城のふもとにひっそりと立つ大人のための資料館。扇風機を回し風を送って人形のスカートを動かすなど、見るだけでなく参加型で楽しむのが特徴。18歳以上のカップルでどうぞ。所要時間40〜60分。
DATA TEL:0557-81-5800(アタミロープウェイ) 交通:JR熱海駅から熱海港・後楽園行きバス12分、終点下車、アタミロープウェイに乗り換え5分、終点下車すぐ 料金:入館1700円(18歳以上のみ入場可) 営業:9時30分〜17時(季節により変更あり) 休日:なし P:20台MAP
社員旅行時代
昭和35年熱海城完成以降バブル期まで歓楽街的雰囲気が漂うように。

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