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福島県

更新日:2007-07-09

福島で挑戦!伝統の技でおみやげ作り

城下町・会津若松を中心に発達してきた伝統工芸が、今では気軽に体験できるようになっている。伝統の技にふれ、オリジナルみやげをお持ち帰りできるなんて、一石二鳥!

体験その1   体験その2へ

使い込むほどに味が出る
会津塗り
鈴善漆器問屋
 天保3年(1832)創業の老舗。蒔絵体験1050円〜(所要約1時間、要予約、日曜定休)は1人から参加が可能。2階にある工房では、職人の手作業の様子を見学できる。
DATA TEL:0242-22-0680 住所:会津若松市中央1-3-28 交通:JR会津若松駅から会津バス市内コース4で4分、郵便局前下車すぐ 営業:8時30分〜17時30分 定休:無休 P:10台地図

会津塗
会津塗とは
漆器塗りの技法は、仏像や仏具など製造に生かされてきた。現在はお椀や重箱などさまざまな生活漆器に使用されている。乳白色をした樹液を使用し、艶やかな光沢と丈夫な塗りが特徴だ。蒔絵や沈金など加飾技法も豊富。

外観 堂々たる店構えは老舗の貫禄
体験DATA
体験料
1050円〜

所要時間
1時間


会津を代表する民芸品
赤べこ
手作り体験ひろば番匠
 赤べこの製造元。郷土玩具と親しむために、体験工房を併設している。赤ベコ絵付け体験のほか、会津塗の絵付け840円〜など、民芸品・工芸品作りが体験できる。
DATA TEL:0242-27-4358 住所:会津若松市和田1-6-3 交通:JR会津若松駅から会津バス飯盛山行きで15分、和田下車、徒歩1分j9〜17時(12〜2月は変更あり) 定休:無休 P:30台地図

絵付け体験
体験料
840円〜

所要時間
約1時間要予約

2階には250名以上収容可能な部屋があるので、団体の利用にも最適。
赤べこ
赤べことは
約400年前から厄除けや縁起物として知られる民芸品。愛嬌のある顔で、首がゆらゆら揺れるのが特徴。
コツも伝授しますよ。



描く人によって赤べこの表情など、でき上がりがさまざまです。コツも伝授しますよ。
外観
赤ベコを作る職人の作業風景も見学可能


色鮮やかな花が映える
会津絵ろうそく
小澤ろうそく店
 江戸中期創業。絵ろうそくを扱う店が少なくなる中で、現在も昔のままの手作業を守り続けている。色鮮やかな四季の草花は手作業ならではの美しさがある。
DATA TEL:0242-27-0652 住所:会津若松市西栄町6-27 交通:JR会津若松駅から会津バス市内コース4で5分、神明通り下車、徒歩2分 営業:9〜19時 定休:不定休 P:2台地図
絵ろうそくとは
木ロウはハゼの実から採取されるものを使用。表面に描かれる、椿や梅など四季折々の草花は色鮮やかな美しさ。
絵ろうそく

外観
明治初期に建てられた店が現存している

絵付け体験
体験料
850円〜

所要時間
約1時間要予約

見本も用意されているので、そちらを参考に絵付けすることもできる。
自由に絵付けしてみてくださいね
自由に絵付けしてみてくださいね。完成品がもったいなくて使えない、という方も多いですよ。
挑戦!会津塗

いざ、体験スタート

1 始めの1歩は塗料から
1 始めの1歩は塗料から
塗りやすいように、あらかじめ模様が描かれている型もある。なぞるように薄く塗るのがコツ。

2 豪華な金ぱくが登場です!
2 豪華な金ぱくが登場です!
塗料が乾いてきたら金箔をちりばめよう。あくまで、アクセントなので貼付けすぎには注意。

3 粉は豪快にふりかけるのがコツ
3 粉は豪快にふりかけるのがコツ
ワタに粉をつけて色付け。色は金、銀、朱、紫の4種類あり組み合わせ次第でさまざまな色ができる。

 
 
キーパーソンは
蒲生氏郷
会津の伝統工芸品の始まりは天正18年(1590)に、会津の領主蒲生氏郷(がもううじさと)が産業として奨励したことが始まりといわれている。氏郷は、旧領の近江(滋賀県)から職人を呼び寄せ、技術が伝えられた。その後も、長い冬の副業の手仕事として栄えた会津の伝統工芸。現代にも、懐かしい雰囲気の和雑貨や多種多様な日常用品として、その伝統は受け継がれている。
 
 

会津塗に挑戦
初めての会津塗に挑戦

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